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設K日記    

建築士の日々の出来事

金沢研修 「金沢海みらい図書館」

2016 - 05/30 [Mon] - 22:18

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金石街道と金沢外環状道路海側幹線の交わる場所にこの施設があります。
45m×45m、高さ12mの正方形のシンプルな建物で25本の柱で支えています。

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1階は児童図書コーナーと集会などできる交流ホール、2階が生涯学習も含む一般図書コーナーとなっています。
3種類の丸窓が規則的に配置され、自然光を取り入れた明るい開放感のある図書館です。

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吹き抜かれた大空間が3階の地域情報フロアにつながっていきます。

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この建物はシーラカンスの設計で、世界の素晴らしい公立図書館にも選ばれ、多数の賞を受賞した作品でもあります。

「所長」


金沢研修 「金沢市民芸術村」

2016 - 05/20 [Fri] - 18:04

研修で金沢へ行った時に見学した建物を4部構成で紹介します。

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金沢市民芸術村を見学しました。

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赤レンガ造りの旧大和紡績紡績工場を金沢市が買い取り、改修して再生した総合文化施設です。

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「文化・芸術の町」にふさわしい演劇・音楽・美術活動等の練習の場として活用されています。

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大正から昭和初期に建てられたもので、構造は木造で、一部鉄骨で補強され改修されています。
小屋組みを表し、床を階段状に上げ客席を造っているので歴史を身近に感じることができます。

「所長」

甲府駅前の町並み

2016 - 05/18 [Wed] - 18:27

以前研修旅行等で建物を見てまわった時の写真が紹介できてなかったので、数回に分けて紹介します。

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甲府へ出張で出掛けた時に甲府駅北口に隣接し、新しくランドマークとして誕生したスポットを見て来ました。

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「甲州夢小路」といわれる場所で、歴史ある街並みを再現した地区になっています。

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明治初期まで時刻を知らせていた「時の鐘」を再現し、水路や石畳の中庭を取り囲むように蔵造り風のショップが建ち並び、レトロな観光スポットとなっています。

「所長」


飯山市文化交流館 「なちゅら」

2016 - 01/25 [Mon] - 19:29

22日に(一社)長野県建築士事務所協会他4団体で行われた、飯山市文化交流館「なちゅら」の完成見学会へ行って来ました。
見学会開始の1時間前に会場へ行き、空いてるうちに写真を撮らせていただきました。

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外観

斬新なデザインの外観はカラマツ板と鋼板の外壁が特徴的です。
この施設は新国立競技場のデザインで話題になっている、建築家の隈研吾設計の建物です。


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ナカミチ

玄関ホールからの路地空間にはカフェや展示可能な木棚が取り付けられてる壁があり、多用途に活用できそうです。


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大ホール

黒を基調としている500席のホールで、コンサートや講演会に活用できます。
壁に設置されている照明やスピーカーも黒なので、壁と同化しすっきりと見えます。
反射板にも県産のカラマツを使用。


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小ホール

白を基調としている171席のホールで、主にクラシックコンサートなどの生音楽に適しています。
音を拡散する小屋組には県産のヒノキが使われています。


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多目的ルーム

明るく木に包まれたこの部屋は、壁のパネルをスライドさせると全身鏡や展示パネル、机や椅子などが壁の中から現れ、使う用途以外のものが隠せるので良いです。


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見学会の開始は大ホールで行われ、隈研吾建築都市設計事務所より設計者の立場から、また清水建設株式会社より施行者の立場から説明をしていただきました。


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設計者より実際に会場を周りながら説明をしていただきました。

今回の見学会は想定よりも多い210名の方が参加されたようです。
貴重なお話も聞け、今後の参考になる見学会となりました。


安曇野市役所新本庁舎見学

2015 - 01/26 [Mon] - 18:48

24、25日と安曇野市に完成した「安曇野市役所新本庁舎」の内覧会が行われ、25日に見学して来ました。

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外部は各階とも避難バルコニーをまわし、建物の保護と共に日差しをさえぎる効果をもたらしています。


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階段ホールは4階まで吹き抜けとなっています。

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最上階からはトップライトにより光が差し込み明るい空間となっています。


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議場はアーチ型の天井が特徴的です。


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議会、教育委員会ゾーン廊下

全体的に内装は唐松の間伐材を使用し、温かみのある建物となっています。


内覧会は今後も数回行われます。
次回の内覧会予定日は、2月7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)です。


上田市交流文化芸術センター 見学会

2014 - 06/09 [Mon] - 17:22

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7日に長野県建築士事務所協会主催の見学会が行われました。
場所は現在建設中の「上田市交流文化芸術センター」です。

文化・芸術の拠点施設として文化ホールと美術館を、円形の交流プロムナードでつないだ特徴ある施設となっています。


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大ホールの入り口が赤、美術館入り口は青の壁と、わかりやすくアクセントをつけています。


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大ホールのホワイエの壁にも交流プロムナードと同じに、地場産カラマツの間伐材(無垢材)がふんだんに使われています。


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大ホールの各席からステージ側を見たところです。
壁・天井ともに地場産の材木が使われ、ぬくもりのあるホールとなっています。


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2・3階のバルコニー席合わせて1530の客席数を持つ素晴らしいホールで、オープンに向けて模擬コンサートなどで音響調整がこれから行われていきます。


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サブエントランス横に設けられた子供アトリエ。
子供たちが伸び伸びと創作活動できるようゆとりを持ったスペースとなっていて、可動の壁で催しに対応した工夫もされています。


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大スタジオは木部共にダークブラウンの色調でまとめたシックな空間構成となっていて、小劇場やリハーサルなど多目的に使える部屋となっています。


今回は一般の参加(信大・長野工業などの学生約80名)もあって、200名に及ぶ見学会となりました。

この施設は2014年10月2日にオープン予定です。
外構工事など外回りがまだ完成していないので、外観の写真は完成後に見学しながら撮ろうと思います。

「所長」

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ときどき所長も参加しています。
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