直江津港から佐渡へ

・宿根木探訪

ngs4_2016093017490773e.jpg

安政5年に建造された千石船を、当時の板図をもとに忠実に復元(原寸大)し、地元の白山神社にちなみ「白山丸」と
名付けら、この佐渡国小木民俗博物館に公開展示されています。


ngs5_201609301749085bc.jpg

宿根木の三角家(深野家)です。
不整形な三角形の敷地いっぱいに総二階で建てられ、平面的にとても工夫されいて魅力的な住まいとなっています。

ngs6_2016093017490917c.jpg


数本の小路は石畳が敷かれ、中央のくぼみが歴史を感じさせてくれます。

ngs7_20160930174911ab9.jpg

宿根木は廻船業を営む者が居住し、佐渡の富を1/3も集めるほど栄えたが、やがて小木港が江戸幕府によって整備され、商業の中心がそちらに移っていきました。

ngs8_20160930174912789.jpg

村には船大工をはじめ造船技術者が居住し、千石船産業の基地として整備され繫栄していきました。
その時代の集落形態が見られるのが宿根木の街並みです。

平成3年に重要伝統的建造物保存地区に選定されました。

「所長」

スポンサーサイト
2016.10.06 Thu l 建物探訪 l コメント (0) l top

コメント

コメントの投稿