まちづくり白馬友の会の方に誘われて、新潟の文化財や町並みの見学をしてきました。
(今年の6月に行って来たものですが3部構成で公開します)

・柏崎市高柳町荻ノ島茅葺集落

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荻ノ島は、茅葺の民家がつつましく田んぼに囲まれて建ち並んでいる「環状集落」です。
40件ほどの集落の内、10件ほどが茅葺民家で、1993年に民宿2軒を造り、その収益で屋根の修復を行うなどで保存に取り組んでいます。

手前の民家は、1998年に隈健吾の設計で造らた交流施設「陽の楽屋」です。
門出和紙を外壁にまで使っているユニークな建物ですが、現在修理中で見学できなかったのが残念です。


・十日町 星名家住宅 (国指定重要文化財)

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星名家は元禄期に酒造業を営み、魚沼地方の大地主層として地位を築いてきました。

広大な敷地の中に、母屋(桁行17間)が小千谷街道に面して建てられています。
又、米蔵、質蔵、家財蔵、などが南北両側に三棟ずつ棟を連ねて一列に並んで建てられ、敷地の中央には茶室、西南に書斎と建物の数に圧倒されます。

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中越沖地震により多大な被害を受けたましたが、平成23年に保存修理が完了しました。

「所長」

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2016.10.04 Tue l 建物探訪 l コメント (0) l top

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