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飯山市文化交流館 「なちゅら」 :: 2016/01/25(Mon)

22日に(一社)長野県建築士事務所協会他4団体で行われた、飯山市文化交流館「なちゅら」の完成見学会へ行って来ました。
見学会開始の1時間前に会場へ行き、空いてるうちに写真を撮らせていただきました。

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外観

斬新なデザインの外観はカラマツ板と鋼板の外壁が特徴的です。
この施設は新国立競技場のデザインで話題になっている、建築家の隈研吾設計の建物です。


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ナカミチ

玄関ホールからの路地空間にはカフェや展示可能な木棚が取り付けられてる壁があり、多用途に活用できそうです。


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大ホール

黒を基調としている500席のホールで、コンサートや講演会に活用できます。
壁に設置されている照明やスピーカーも黒なので、壁と同化しすっきりと見えます。
反射板にも県産のカラマツを使用。


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小ホール

白を基調としている171席のホールで、主にクラシックコンサートなどの生音楽に適しています。
音を拡散する小屋組には県産のヒノキが使われています。


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多目的ルーム

明るく木に包まれたこの部屋は、壁のパネルをスライドさせると全身鏡や展示パネル、机や椅子などが壁の中から現れ、使う用途以外のものが隠せるので良いです。


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見学会の開始は大ホールで行われ、隈研吾建築都市設計事務所より設計者の立場から、また清水建設株式会社より施行者の立場から説明をしていただきました。


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設計者より実際に会場を周りながら説明をしていただきました。

今回の見学会は想定よりも多い210名の方が参加されたようです。
貴重なお話も聞け、今後の参考になる見学会となりました。


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テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

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