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設K日記    

建築士の日々の出来事

ガイドマスター視察研修

2013 - 02/08 [Fri] - 19:10

ガイドマスター研修で群馬県の富岡製糸場とお隣の甘楽町へ行って来ました。

明治5年に政府が近代化政策のもと、生糸の品質向上と増産を目指し設立された官営の製糸工場です。
創業当時の建築物がほぼ完全な形で残っているのと、日本の近代工業の発祥地であることが評価され、H18年に重要文化財に指定されています。

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旧富岡製糸場正門

工場内を専属のガイドさんが案内してくれました。


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東繭倉庫

木骨レンガ造の2階建てで、長さ104メートルにも及ぶ大きな倉庫です。
1階は事務所・作業所などで2階が乾燥させた繭の貯蔵所となっていました。


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操糸場

繭から生糸をとる作業が行われていた所で、世界最大規模の工場でした。
採光や蒸気抜きのための腰屋根が取り付かれ、とても綺麗な建物です。


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操糸場内部

木造トラス構造の骨組みがとても綺麗に見えます。
現在は昭和40年代以降設置の自動繰糸機が残され、機械の動く姿を映像で見ることができます。


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甘楽町楽山園付近の中小路

小幡藩主が通った幅14メートルの小路で、石積みが江戸時代の面影を今に伝えています。


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国指定名勝 楽山園

織田信長の次男信雄が城下町を築くにあたり最初に手がけた庭園、京都の桂離宮と同じ特色をもっています。

当日お世話になった4人のガイドさん、大変お世話になりました。

「所長」


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