ikeb15.jpg
石川県七尾美術館

七尾市は桃山美術の画聖 長谷川等伯の生誕地であることから、等伯の作品を大型ハイビジョンで鑑賞でき、講演やコンサートが可能なホールを持つ能登唯一の総合美術館となっています。

屋根・壁は緩やかな曲線で構成され、ピロティーの円に沿って正面玄関まで誘導してくれます。


ikb8.jpg

エントランスホールが2階で、第1展示室(池田コレクション・能登ゆかりの作家)、第2展示室(企画展)から1階に誘導され第3展示室(市民ギャラリー)へと。


ikb9.jpg

展示室から展示室への移動で前庭の景色が楽しめる息抜き空間(休憩コーナー)も用意されています。


ikeb16.jpg
エントランスホール

7つのドームの屋根が内部にも表現され、Rのやわらかな曲線が温もりのある空間構成となっています。


ikb12.jpg

展示室に続く廊下には、休息できるベンチを設けています。

ちなみに設計は内井昭蔵で、他にも高岡市美術館も手がけています。

「所長」


スポンサーサイト
2012.11.01 Thu l 建物探訪 l コメント (0) l top

コメント

コメントの投稿