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富山市の中心市街地に開館した、富山市立図書館+ガラス美術館などの複合施設となっています。
外観は御影石・ガラス・アルミの異なる素材を使い、立山連峰の険しい屋根峰を表現しています。

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2階から6階までの吹き抜けは、斜めに伸びてゆく(棚田を思わせる)ダイナミックな空間構成となっていて、富山県産材のルーバーを大胆に使い、来館者を圧倒しています。

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上部につながるエスカレーターから図書館などを利用する人々の動きが良く分かり、交流の場としてもにぎわっていました。

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富山ゆかりののガラス作家の作品が2階から4階にかけて展示されています。

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図書館は一般図書・児童図書・閲覧コーナーなど各フロアがゆったりと取られています。

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仕切りもなく自由に出入りでき開放的な空間構成となっていますが、閲覧コーナーは奥の落ち着いた静かな場所に確保されています。

隈研吾 設計

「所長」

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2016.06.20 Mon l 建物探訪 l コメント (0) l top
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金沢21世紀美術館近くにある、世界的な仏教哲学者鈴木大拙の文学館です。
大拙はここ金沢市の本多町で生まれています。

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コンクリート打ち放しの平屋建てのシンプルな建物ですが、鈴木大拙の生涯に学び、思想に出会う3つの空間構成で造られています。
展示空間・・・鈴木大拙を知る
学習空間・・・鈴木大拙の心や思想を学ぶ
思索空間・・・それぞれ自らが考える

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水鏡の庭(池)を見ながら外部回廊を渡ると思想空間の部屋へ誘導されていきます。
この場所だけ階高を高くとってあり、水鏡の庭に開いた小さな開口部を見つめていると心を洗われる思いがしてきます。

谷口吉生 設計

「所長」

2016.06.16 Thu l 建物探訪 l コメント (0) l top