内鎌地区消防団詰所 現場状況 1
内鎌地区消防団詰所(第5分団1部)工事がスタートしました。
根堀りが終わり、基礎底盤の捨てコンクリートが打たれました。
現在基礎の基準線となる墨出しが行われています。
小林建築設計事務所
ノーザンアルプスヴィンヤード工場 現場状況 5
県北部地震の影響は大町市の現場にも出ています。
工事業者にも被災地災害ボランティアの要請がかかり、ここ数日現地に派遣され現場がストップしていました。
少し工事はストップしましたが、昨日から鉄筋工事が再開されました。
組み上がった場所の配筋状況を確認しました。
小林建築設計事務所
白馬村の地震被害状況
県からの要請がかかり、今日は応急危険度判定で建物調査に行く予定でしたが、人出が足りない住宅相談の対応に変更になり、小谷村役場に行って来ました。
近くまで行ければもう少し状況が確認できたのですが、時間がなかったため地震被害の写真は車から撮りました。
写真は国道から東側の白馬村堀之内地区です。
実際の被害状況は中まで入らないとわかりませんが、完全に1階の柱が倒壊し2階が覆いかぶされるような状態が多く見受けられました。
住宅相談を受けた中で多かったのは、取り壊しや建て直しの費用の補助金はどれくらいでるのかと、借り住まいの場所の確保の相談が主でした。
現地での建て替えの不安要素も話に上がってきました。
被災された方々の一刻も早い復興を祈りたいと思います。
「所長」
花見地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 8
基礎の型枠を外しています。
小林建築設計事務所
ノーザンアルプスヴィンヤード工場 現場状況 4
布基礎部分の鉄筋組立に入りました。
鉄筋受け金物の設置が終りました。
南側から鉄筋組みが始まりました。
小林建築設計事務所
筑北の家 現場状況 18
擁壁階段部分のコンクリートが打たれました。
外廻りは勝手口外部の土間コンクリート打ちと、ウッドデッキの取り付けのみを残すまでとなりました。
玄関床のタイルが貼られ、下駄箱の設置が行われています。
洗面化粧台、手洗い器、便器類の衛生器具が搬入されました。
クロス貼りが終り、木製建具の取り付けが終りました。
照明器具の取り付けは8割終わり、工事は最終段階になってきました。
小林建築設計事務所
花見地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 7
基礎立ち上がり部分のコンクリート打ちが行われました。
小林建築設計事務所
ノーザンアルプスヴィンヤード工場 現場状況 3
砕石の転圧が終り、レベルで基礎下端高さの最終確認を行っています。
小林建築設計事務所
花見地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 6
基礎立ち上がりの型枠が組み終りました。
配筋状況、かぶり厚、アンカーボルトの設置等を確認しました。
小林建築設計事務所
ノーザンアルプスヴィンヤード工場 現場状況 2
砕石工事が行われています。
砕石の厚さを確認しました。
砕石が敷かれた場所から転圧かけを行っています。
小林建築設計事務所
花見地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 5
土間の基礎コンクリート打ちが行われました。
小林建築設計事務所
花見地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 4
基礎土間の鉄筋が組み終りました。
鉄筋の配筋検査を行いました。
小林建築設計事務所
花見地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 3
基礎土間配筋を組み始めました。
小林建築設計事務所
被災地支援「踏んばる会」活動成果
東日本大震災・長野県北部地震が起き、自分でも何か出来ることがないか・・・
日々考える中で、ブログ仲間からチャリティー企画の提案がありました。
皆で話し合った結果、池田町大峰高原の「七色大カエデ」切り絵作品と、被災地の復興を願い「踏んばれにっぽん」の書をコラボしたTシャツを販売し、経費を除いた全額を被災地へ送ろう!
そして2011年5月に被災地支援「踏んばる会」を立ち上げました。
口コミやイベントなどでTシャツを販売し、売り上げ金を2011/6/29に長野県北部地震被災地「栄村」へ30万円、2012/1/21福島第一原発警戒区域内に残された動物の保護活動に10万円を寄付しました。
時が経つにつれTシャツの売れ行きも悪くなっていったのですが、それでもTシャツのデザインを新しく考えて販売したりとコツコツと活動を続け3年半が経ちました。
先月下旬、会議を開き今後の活動について話し合いました。
今の現状は会員それぞれ生活環境も変わり忙しく、会員も徐々に減り個々の負担が大きくなっています。
今後会の存続は難しく、活動は来年の3月いっぱいまでとすることで話しがまとまりました。
会の活動についてはタウン情報に記事が載りました。
来年の3月までの目標としては、在庫の65枚あるTシャツを何とか売り、最後に寄付できる額を多くすること。
10月末の時点で27万円ほど寄付できる額がありますが、少しでもこれにプラスできたらと思います。
そうはいっても、なかなか今までの金額では売れませんので、売値は1,000円(送料は別途)とします。
こちらが旧デザインのTシャツです。
片面印刷で踏んばれにっぽん!の文字が大きく印刷されています。
こちらが新デザインのTシャツです。
文字とカエデ作品を前と背に分けて両面印刷したもので、踏んばれにっぽん!の文字は小さくシンプルになっています。
サイズはアメリカサイズでSS・S・M・Lの4種類。
色は旧・新デザイン共に白地と黒地の2種類がありますが、人気の黒は在庫が少なくなっています。
追加製造はいたしませんので、ご希望の色・サイズがない場合はご了承下さい。
ちなみに、10月末の段階でTシャツ販売実績枚数は861枚です。
お問い合わせは踏んばる会事務局の宮林さん
Tel 090-9012-6562
最後のご協力よろしくお願いします。
花見地区高齢者支えあい拠点施設 材木検査
プレカット工場にて材木検査を行いました。
柱、梁など部材の程度や寸法を確認しました。
木材の乾燥度合いを確認する含水率の測定も行い、許容範囲内で納まっていました。
小林建築設計事務所
ノーザンアルプスヴィンヤード工場 現場状況 1
基礎の根切りを行っています。
水糸からスキ取りした地盤までの寸法をスケールであたり、根切り深さを確認しました。
小林建築設計事務所
花見地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 2
西側部分の捨てコンクリートが打たれ、防湿シートが敷かれました。
東側は地盤が悪いため、地盤改良をしての工事となります。
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筑北の家 現場状況 17
スロープ側面立ち上がり部のコンクリートが打たれました。
外部の配管工事が行われています。
クロスのパテ処理が始まりました。
小林建築設計事務所
花見地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 1
丁張が行われています。
最終的な建物の位置と基準となる高さの確認をしました。
小林建築設計事務所
花見地区高齢者支えあい拠点施設 地鎮祭
「花見地区高齢者支えあい拠点施設」の地鎮祭を行いました。
四方祓
刈初
鍬入
玉串奉奠
最後に参列された皆さんで記念撮影をしました。
いよいよこれから工事がスタートします。
小林建築設計事務所
筑北の家 現場状況 16
換気フードが取り付き、外部の足場が外されました。
1階物入の棚が取り付き、内部の大工工事が終りました。
ペレットストーブ置場のタイルが貼られました。
小林建築設計事務所