渋南地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 15
外部は構造用合板を張り始めました。
耐力壁となる構造用合板の釘の種類とピッチを確認しました。
筋違いが取り付きました。
筋違いプレート、補強金物等を確認しました。
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渋中地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 11
コンクリート打ち込みに先立ち、生コンクリートの受入れ検査をしました。
基礎立ち上がり部分コンクリート打設
打ち込み後、基礎の天端が水平になるようにレべリング材を流し込みました。
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渋南地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 14
屋根の野地板を張っています。
野地板は構造用合板でなく、自然素材の杉板としています。
火打ち梁が入り、それぞれ羽子板ボルトで連結されました。
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渋中地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 10
基礎立ち上がりの型枠、配筋が組み終りました。
配筋検査を行いました。
配筋ピッチ、かぶり厚等を確認しました。
明日コンクリート打ちとなります。
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渋中地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 9
コンクリートの1週強度試験を行いました。
平均で24.5N/㎟の強度が出ました。
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渋南地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 13
小屋組みが完了しました。
下げ振りで柱の垂直を確認しました。
本日、自治会による現場見学会が行われました。
当事務所からこの施設の設計主旨や建物の構造の説明をさせていただきました。
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渋南地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 12
建て方が始まりました。
夕方には軸組まで組み終りました。
明日には小屋組みが終り全体の形が見えてきます。
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渋南地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 11
柱、梁等の構造材が搬入されました。
材木の受け入れ検査を行いました。
土台敷きが始まりました。
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渋中地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 8
コンクリート受け入れ検査
コンクリートの搬入時にスランプ、空気量の確認をします。
土間の基礎コンクリート打設
打設後、コテでならし平らにしています。
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渋南地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 10
屋外の給排水の配管工事が行われています。
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渋中地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 7
土間基礎の鉄筋が組み終わり、配筋検査を行いました。
配筋ピッチ、かぶり厚、定着長さ等を確認しました。
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渋中地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 6
土間配筋を組んでいます。
外回りの基礎配筋が終ったところで、型枠の打継ヶ所の確認と配筋の確認をしました。
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渋南地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 9
立ち上がりの基礎配筋が終り、配筋検査を行いました。
コンクリート打ち込みに先立ち、スランプ、空気量の確認をしました。
基礎立ち上がり部分のコンクリートを打ち込んでいます。
打ち込み後、基礎の上端が平らになるようにレべリングを行いました。
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渋中地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 5
型枠が組み終り、鉄筋が搬入されました。
鉄筋の受け入れ検査を行いました。
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渋中地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 4
捨てコンクリートが打ち終わり、根入れ深さの再確認をしました。
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渋南地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 8
基礎立ち上がりの型枠を組んでいます。
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渋南地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 7
コンクリートの1週強度試験を行いました。
早強のコンクリートを使っているので、3日で圧縮試験を行うことになります。
平均で23.8N/㎟の強度が出ました。
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渋中地区高齢者支えあい拠点施設 材木検査
プレカット工場にて材木検査を行いました。
部材寸法をチェックしました。
含水率のチェックを行いました。
平均で20%以下に納まっており許容範囲内でした。
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渋南地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 6
コンクリートの搬入時にスランプ、空気量の確認をしました。
土間の基礎コンクリート打ちが始まりました。
スラブ部分の厚みをチェックしました。
土間コンクリートが打ち終わりました。
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渋南地区高齢者支えあい拠点施設 現場状況 5
土間基礎の鉄筋が組み終わり、配筋検査を行いました。
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